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NEWS

2020.12.25

Flexible Theory〜伝統文化と美〜を開催

概要

東京藝大COI拠点の講義とコラボした今回は、2部構成で開催。

第1部では、東京藝術大学 COI拠点・伊東特任教授をファシリテイターに、SUGALABO Inc.代表 須賀氏、Flexible Theory研究会で事業開発を推進するMIRAI LAB PALETTE代表の西野、SCデジタルメディアの梅木氏の4名でクロストークからスタート。
地方創生をビジネスと捉える場合、伝統工芸などの本来の価値を正しく発信していく重要性、その土地に根付くストーリーを踏まえて価値の再定義をすることなどを語りました。

第2部では、「未来を創る」というテーマで、元・ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 リシャール・ジェフロア氏にご登壇いただきました。
現在は、1,000年の歴史を持つ日本酒に取り組み、これまでに前例のないプロジェクトとして純米大吟醸「IWA(※)」という日本酒を誕生させたリシャール・ジェフロア氏。
「IWA」には「調和への新しい探求」というコンセプトがあり、食事の始まりから終わりまで沿うことができるように作られています。

リシャール・ジェフロア氏は、
「日本酒を作る際の情熱は、飲む人にミラー(反射)する」
そして、「IWA」の「調和への探求」は巡り巡って、良い影響を日本にもたらし、永続的に良いループとなっていくだろうとも語りました。

著名な芸術家から新進気鋭の若手アーティストまで、幅広いジャンルの講師陣を招き、「少人数・ディスカッション・体感型」を前提とし、単なる座学に留まらない、新たな思考の柔軟性を獲得する場を提供する「Flexible Theory」

次のFlexible Theoryもお楽しみに!

※純米大吟醸「IWA」:https://iwa-sake.jp/