中期経営計画 SHIFT 2023

中期経営計画 SHIFT 2023

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SHIFT 2023の全体像

事業ポートフォリオのシフト事業戦略の分類による位置付け明確化
- 「市場の魅力度」と「強みの発揮度」を軸に、戦略単位毎に事業の位置付けを整理、それぞれの位置付けに応じた目標の達成を目指す
- 市場の魅力度が高く、当社の強みが十分に発揮できる事業分野にポートフォリオをシフトし、収益性を高め、下方耐性を強化する

次世代成長戦略テーマ
- 市場の魅力度、当社の強みを踏まえて、特に、以下の分野を「次世代成長戦略テーマ」として設定し、同分野における事業を全社で中長期的に強化・育成していく

サステナビリティ経営の高度化全体像
- 住友商事グループの事業活動を持続可能な社会に適合した姿に転換

定量計画
- 構造改革を通じた収益改善効果、中期経営計画施策の推進に伴う利益成長を着実に取り込み、2023年度当期利益3,000億円以上、過去最高益の更新を目指す。
- 3年合計で基礎収益キャッシュ・フロー6,400億円を含む1兆4,000億円のCash-inを財源に、3年合計配当後フリーキャッシュ・フロー黒字を確保しつつ、1兆1,000億円程度の投融資を実行。

株主還元(配当方針)
- 当社は、長期にわたり安定した配当を行うことを基本方針としつつ、中長期的な利益成長による配当額増加を目指す。
- 中期経営計画(SHIFT 2023)では、20年度の年間配当金と同額の1株当たり70円以上を維持した上で、連結配当性向30%程度を目安に、基礎的な収益力やキャッシュ・フローの状況等を勘案の上、決定。
- 2021年度は1株当たりの年間配当金70円(中間:35円/株、期末:35円/株)を予定。

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注)本ページの開示内容は、新中期経営計画 SHIFT 2023発表時点(2021年5月10日)のものです。
注)将来情報に関するご注意
当社の経営目標及びその他の将来予測に関する本ページの開示内容は、新中期経営計画 SHIFT 2023発表時点(2021年5月10日)における将来の事象についての仮定及び予想並びに当社が発表時点で入手している情報に基づいているため、今後の四囲の状況等により変化を余儀なくされるものであり、これらの目標や予想の達成及び将来の業績を保証するものではありません。したがって、これらの情報に全面的に依拠されることは控えられ、また、当社がこれらの情報を逐次改訂する義務を負うものではないことをご認識いただくようお願い申し上げます。