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社長メッセージ

新たな価値創造への飽くなき挑戦

世界経済はおよそ安定成長が見込まれている一方、保護主義的な色彩を強める外交・経済政策や、金融引き締め、地政学リスクの高まりなど、さまざまな要素が、今後、大きな影響を及ぼす可能性があります。
また、これからの時代、AI・IoTなどテクノロジーの急速な発展に代表される第四次産業革命の地殻変動的なうねりにより、あらゆる産業でボーダレス化・複合化が一層加速することは必然です。

こうした不確実・不透明な環境下、先を見据えた、新たな価値を創造する力が、今、まさに求められています。

住友商事グループは、1919年の創立以来、各産業・全世界の事業パートナーやお取り引き先をはじめとするステークホルダーの皆さまと共に着実に成長し、産業や組織の壁を越えて、さまざまな連携を実践し、新たな価値を創造する力に磨きをかけてきました。

力を合わせて、人々の暮らしを、私たちの暮らしを、より豊かにしたい。私たちの事業を通じて、変わりゆく社会をもっともっと魅力あふれるものにしたい。そのような会社であり続けたい。変わりゆく社会のニーズに素早く応え、新たな価値を創造していくことは、住友商事グループの使命です。今後も事業を通じ、6つのマテリアリティに取り組んでいきます。

2018年4月よりスタートした「中期経営計画2020」では、「新たな価値創造への飽くなき挑戦」をテーマとしました。

既存事業をさらに大きくすることはもとより、失敗を恐れず、攻めの姿勢で、当社グループのプラットフォーム事業のフル活用とデジタルトランスフォーメーションを推進し、次世代の新たな収益の柱となるビジネスを創出していきます。特に、次世代新規ビジネスの創出に関しては、将来に向けた大きな潮流であるメガトレンドを見据え、当社グループの強みを活かせる分野として、「テクノロジーxイノベーション」・「ヘルスケア」・「社会インフラ」の3つの成長分野を特定、未来視点で積極的に経営資源を投入していきます。

夢なきものに成功なし。高い目標を掲げ、信念に従って実際に踏み行う。「実践躬行(じっせんきゅうこう)」により、住友商事グループ一丸、夢の実現に向けて、新たな価値創造への飽くなき挑戦を続けていきます。

住友商事グループのこれからにご期待ください。


「中期経営計画2020」の説明はこちら

社長執行役員 CEO

兵頭誠之

2018年5月

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