社長メッセージ

住友商事グループは、健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現することを使命とし、グローバルに幅広い産業分野で事業を展開する企業グループです。

1919年の創立以来100年以上にわたり、数多くの事業パートナーや取引先をはじめとするステークホルダーの皆さまと共に新たな価値を創造し、着実に成長を続けてきました。

当社グループの経営理念の根幹には、「自利利他公私一如(じり・りた・こうし・いちにょ)」(※)に代表され、約430年にわたる住友の事業において礎とされてきた「住友の事業精神」が受け継がれています。

(※)「住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない」という意。

現在、世界は気候変動問題をはじめ、多くの深刻な社会課題に直面しており、その解決に向けた企業の役割はますます大きくなっています。また、新型コロナウイルス感染拡大により、社会の在り方や人々の生活様式は変容し、当社グループのビジネスも大きな影響を受けました。

そうした状況下、当社は21年5月に新中期経営計画「SHIFT2023」を発表しました。当社グループの強みを生かした事業の強化育成、および中長期的視野での次世代ビジネスの育成を通じて、より高い収益性と下方耐性を兼ね備えた事業ポートフォリオへのシフトを目指します。社会が必要とする価値を創造し続けることが、当社グループの持続的成長につながるとの信念のもと、社会課題解決への貢献を強く意識し、サステナビリティ経営の高度化をさらに進め、持続可能な社会と企業価値向上の実現に向け取り組んでいきます。

当社グループのコーポレートメッセージ――Enriching lives and the world――が意味する通り、「世界を、社会を、人々の暮らしを、より豊かにする」という目標を掲げ、信念に従って実際に踏み行う。この「実践躬行(じっせんきゅうこう)」により、グループ一丸となって、新たな価値創造への挑戦を続けていきます。

住友商事グループに、どうぞご期待ください。

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代表取締役 社長執行役員 CEO
兵頭 誠之
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