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2019年01月24日

東京大学グローバルリーダー育成プログラムのリーディングパートナーに就任

住友商事は、東京大学が国際社会における指導的人材を育成することを目的に推進するグローバルリーダー育成プログラム(Global Leadership Program、以下GLP)の初のリーディングパートナーに就任しました。2018年12月18日、東京大学の五神真総長が当社を来訪し、社長の兵頭誠之との間で覚書を交わしました。

当社は、「専門の学術的分野を基礎としつつ、分野を超えて協働する力」「世界が直面する課題に革新的な解決を提案できる発想力」を持つ人材を育成するという目標に共感し、同プログラムを2013年の設立時から支援しています。同プログラムは現在までに338人が履修し、修了生による組織も設立されました。

五神総長と兵頭の間で行われた組織間の協力関係の発展についての意見交換では、東京大学と当社における共通の価値観を確認しました。東京大学が推進する未来社会協創推進本部(Future Society Initiative)(※1)は、五神総長のリーダーシップの下、学内の多様な研究でシナジーを生み出し、SDGsに貢献することに取り組んでいる一方、当社は2017年4月にマテリアリティ(※2)を特定以来、これを経営の根幹に据えて事業に取り組んでいます。グローバル社会の課題を乗り越えより良い未来を築くために、総合商社と東京大学でコラボレーションができそうだと大いに盛り上がりました。

※1 未来社会協創推進本部:
東京大学が総長直轄で置く組織。指定国立大学法人構想で掲げる地球と人類社会の未来への貢献に向けた協創事業(未来社会協創事業)を推進している

※2 マテリアリティ:
当社が事業活動を行うにあたり、特に重要と捉え、解決に向け優先的に取り組む社会課題と、解決に取り組む上での住友商事グループ自身の課題を、「社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)」として特定したもの

東京大学五神真総長(右)と当社社長兵頭誠之
当社が毎年2月に実施する中国交換留学生の企業研修の中でも、GLPのGEfILプログラム(※)との共同ワークショップを開催している
※GEfIL:Global Education for Innovation & Leadershipの略。GLPの後半2年間の特別教育プログラム


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