
企業情報
住友商事グループについて
私たちは、常に変化を先取りして新たな価値を創造し、
広く社会に貢献するグローバルな企業グループを目指します。
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事業所数
66カ国・地域
136拠点
国内 22拠点海外 114拠点


社員数(連結ベース)
72,823人


連結対象会社数
950社


株主資本 (*1)
2.5兆円


当期純利益 (*2)
1,714億円


企業評価
Fortune Global 500※26年間連続


世界の発展をけん引するグローバルカンパニーの1社として、米フォーチュン誌の選出するFortune Global 500に26年間選出されています。
国際会計基準(IFRS)に基づく ※2020年9月30日時点
(*1) 親会社の所有者に帰属する持分 (*2)親会社の所有者に帰属。2019年度実績
事業展開
金属
9,492億円
輸送機・建機
16,151億円
インフラ
9,072億円
総資産74,907億円
- 金属
- 12.7%
- 輸送機・建機
- 21.6%
- インフラ
- 12.1%
- メディア・デジタル
- 11.9%
- 生活・不動産
- 20.8%
- 資源・化学品
- 20.9%
メディア・デジタル
8,926億円
生活・不動産
15,577億円
資源・化学品
15,690億円
※2020年9月30日時点 ※消去又は全社を除く
歴史
創立1919年。信頼と共に築いてきた100年の歴史。
1919年
住友商事前身の誕生

住友商事のルーツは、1919年12月に設立された大阪北港(後の住友土地工務)。大阪北港地帯の造成と隣接地域の開発など、不動産経営にあたった。
1945年
商事部門への進出

1945年11月には、日本建設産業に改称し、新たに商事部門に進出。その後、1952年6月に住友商事に改称した。
1970年代
総合商社としての基盤確立

1970年、東京支社を東京本社に改称し、大阪本社との2本社体制を敷いた。その後、貿易活動の発展(拡大)とともに、海外拠点は100を超えた。