
企業情報
住友商事グループについて
私たちは、常に変化を先取りして新たな価値を創造し、
広く社会に貢献するグローバルな企業グループを目指します。
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事業所数 ※2022年4月1日時点
66カ国・地域
131拠点
国内 20拠点海外 111拠点


社員数(連結ベース)
74,253人


連結対象会社数
893社


株主資本 (*1)
3.2兆円


当期純利益 (*2)
4,637億円


企業評価
Fortune Global 500※27年間連続


世界の発展をけん引するグローバルカンパニーの1社として、米フォーチュン誌の選出するFortune Global 500に27年間選出されています。
国際会計基準(IFRS)に基づく ※2022年3月31日時点
(*1) 親会社の所有者に帰属する持分 (*2)親会社の所有者に帰属。2021年度実績
事業展開
金属
9,822億円
輸送機・建機
17,519億円
インフラ
12,287億円
総資産92,457億円
- 金属
- 10.6%
- 輸送機・建機
- 18.9%
- インフラ
- 13.3%
- メディア・デジタル
- 10.9%
- 生活・不動産
- 16.5%
- 資源・化学品
- 29.7%
- ※小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%ではありません
メディア・デジタル
10,092億円
生活・不動産
15,265億円
資源・化学品
27,472億円
※2022年3月31日時点 ※消去又は全社を除く
歴史
創立1919年。信頼と共に築いてきた100年の歴史。
1919年
住友商事前身の誕生

住友商事のルーツは、1919年12月に設立された大阪北港(後の住友土地工務)。大阪北港地帯の造成と隣接地域の開発など、不動産経営にあたった。
1945年
商事部門への進出

1945年11月には、日本建設産業に改称し、新たに商事部門に進出。その後、1952年6月に住友商事に改称した。
1970年代
総合商社としての基盤確立

1970年、東京支社を東京本社に改称し、大阪本社との2本社体制を敷いた。その後、貿易活動の発展(拡大)とともに、海外拠点は100を超えた。