2011年11月11日
住友商事株式会社

四川新希望農業股份有限公司との食肉事業に関する合弁会社設立について

住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、本社:東京都中央区、以下住友商事)は、四川新希望農業股份有限公司(SICHUAN NEW HOPE AGRIBUSINESS Co., Ltd. 董事長:劉 永好、本社:中国四川省成都市、以下新希望農業)と中国における食肉事業に関わる合弁契約に合意しました。今後中国北京市に設立される合弁会社では、豚肉を中心とした食肉の加工や輸出入、小売を含む販売事業を行い、早期に売上高100億円を目指します。

1998年に設立された新希望農業は飼料・食肉加工業・乳業・投資事業を主な事業とし、中国最大手の農牧企業である新希望集団の中核企業です。同社に45.1 パーセント出資する新希望集団と住友商事は、食肉事業に関して提携を行っていく旨を取りきめた覚書を昨年交わし、共同での戦略的な取り組みについて検討を行ってきました。

現在中国では経済成長に伴って豚肉の消費量が増加していますが、安全性を追求した高付加価値商品の需要は際立って拡大していくと認識しています。住友商事はトレーサビリティを確保した豚肉の開発・供給などを通じて徹底した品質管理・マーケティング手法を構築しており、このノウハウと新希望農業が統括する総合食肉事業とを融合することで、新会社を通して安心・安全な食肉を安定供給していきます。将来的には、品質を重視する加工食品メーカーや量販店・外食チェーンなどを対象に年間30,000~40,000トンを販売していく予定です。

【新会社の概要】
会社名 : 北京新友食品有限公司
事業内容 : 食肉・食品輸出入・内販事業
出資金 : 20百万人民元
出資比率 : 四川新希望農業股份有限公司 51パーセント
    住友商事株式会社 34パーセント
    中国住友商事有限公司 15パーセント

本件に関する問い合わせ先
住友商事株式会社 広報部 マーケティングコミュニケーションチーム
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