10月5日に開幕　シニアゴルフ「住友商事・サミットカップ」

住友商事が2013年から特別協賛する「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は、今年も茨城県石岡市のサミットゴルフクラブで10月5日から8日にかけて開催されます。今季の国内男子シニアゴルフツアー第13戦となるこの大会。日本プロゴルフ協会（PGA）会長の倉本昌弘プロをはじめ、シニアツアー初参戦となる川岸良兼プロなど、ゴルフ界を代表する50歳以上のトッププロゴルファーたちが熟練の技を競い、優勝争いを繰り広げます。

会場のサミットゴルフクラブは、全長7,019ヤード、パー72の住友商事グループが運営する雄大なゴルフコース。今年はPGAやシニアプロなどの意見をもとに、1番ホールのグリーン形状や、池越えの4番ホールでコースの改修を行い、見どころが加わりました。「サミットカップは、いつもコースの整備が行き届いていて気持ちよくプレーができる」と当社社員へ語ったのは、羽川豊プロ。還暦を迎える今年こそはと、優勝への意気込みを当社社内報で披露してくださいました。（インタビューの様子は、右に掲載の記事PDFからご覧いただけます）

なお、大会の様子はテレビでも放映されます。BS朝日や、ゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク（住友商事グループ）」の人気番組『とことん1番ホール生中継』などでご覧ください（主な番組の放送予定は下記をご参照）。熱戦の合間には、当社のテレビコマーシャルも放送されますので併せてお楽しみください。