2014年10月17日
「こだわり続けて50年」の当社住宅事業 ―「クラッシィハウス」の新CMが完成―
今年は当社が住宅事業を始めて、50年の節目。1964年から脈々と受け継がれる、住友商事のマンション事業への思いを「一邸に、尽くす。」という一言に集約して、新しいCMを制作しました。
住友商事の住宅事業は、1960年代の分譲マンション黎明期から始まり、住宅ローン制度の導入、メゾネット方式のマンション分譲事業など、さまざまな取り組みに一早くチャレンジしてきました。また、新築だけではなく、再開発事業や団地の大規模建て替え、不動産再生事業、等価交換事業にも力を入れています。
2009年には、主力の分譲マンションブランドを「CLASSY HOUSE(クラッシィハウス)」に統一。「機能と美の融合」をコンセプトに、住まう家族の歴史を一緒に紡ぎ、心と体になじんでいく住まいを追求しています。
住友商事は今後もこだわりを持った住まいを、丹念に作り続けていきます。