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2018年06月11日

千葉共同サイロがサイロの壁面を利用した映像ショーを公開

住友商事グループの千葉共同サイロは、518日、サイロの壁面を利用した映像ショーのメディア向け視察会を実施しました。サイロの壁面に照明用の発光ダイオード器具を8カ所、レーザービルボード(※)を3機設置。6月以降、港を周遊する工場夜景クルーズの参加者は、同社のサイロ前を通過するときに映像ショーを見ることができます。今回の取り組みは、千葉港地区活性化のための地域貢献活動の一環であり、201810月に千葉市が主催する「全国工場夜景サミット」への協力を目的としています。

千葉食品コンビナートに立地する千葉共同サイロは、輸入小麦の約20パーセントを受け入れる千葉港の一翼を担い、小麦の取扱量は国内最大級を誇ります。同社は従来から、地域の高校や大学向けインターンシップ(就業体験)の受け入れといった地域貢献活動や、社員の自主性を生かした各種企画の実現に力を入れてきました。

握手をする熊谷千葉市長(左)と山根千葉共同サイロ社長

映像ショーについても、東京駅のプロジェクションマッピングを見た千葉共同サイロの社員が、サイロの特徴的な壁面にも映写できるのではないか、と考えたことがきっかけで社内にプロジェクトチームが発足。レーザーに知見のあるスロバキアの企業クバンツの協力を得て、千葉共同サイロオリジナル作品の制作に至りました。

今後は、毎夜サイロのライトアップを行うほか、第2、第4土曜日の夜景クルーズ向けに映像ショーを上映します。視察会では2つの作品(『麦物語』『千葉の四季』。いずれも長さは5分間)を披露しました。季節や時期によって内容を更新していく予定です。千葉港の工場夜景にご注目ください。

 

※レーザービルボード:レーザーによって、建物の壁面に文字やグラフィックなどを投射する技術

千葉共同サイロ外観。千葉食品コンビナート内には、同社の他にも住友商事関連企業が並ぶ
『麦物語』では、収穫されてから食卓に上るまでを描いた
『千葉の四季』では、季節ごとのさまざまな千葉の風物を描いた


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