2021年12月27日
住友商事株式会社

「(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業 環境影響評価方法書」の公表及び縦覧について

「(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業 環境影響評価方法書」(以下、「方法書」)を、環境影響評価法に基づき公表いたします。

本方法書は、山形県遊佐町沖で洋上風力発電事業を計画している複数の事業者が、それぞれの環境アセスメント手続きを一つに集約して実施するべく「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」(以下、「コンソーシアム」)を組成し、このコンソーシアムとして公表及び縦覧を行うものです。当社も本コンソーシアムの主旨に賛同し、参加することといたしましたので、本方法書の公表及び縦覧の件についてここでお知らせいたします。コンソーシアム組成の経緯及びその詳細については、本ページ下部の説明をご参照ください。

なお、コンソーシアムへの参加に伴い、当社がこれまで進めてきた「(仮称)山形県庄内遊佐町沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」の手続きについては2021年12月24日付で廃止いたしましたので、併せてお知らせいたします。

1. 事業の概要
事業の種類:風力発電所(洋上)
事業の規模:45万kW
事業実施区域:山形県遊佐町沖
関係市町村:遊佐町、酒田市

2. 方法書の公表
方法書は、「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」の事務局ウェブサイトにてご確認ください。
https://cosmo.eco-power.co.jp/news/detail.html?nid=673

3. 方法書の縦覧
酒田市役所本庁舎2階行政情報閲覧コーナー(酒田市本町2丁目2番45号)
酒田市市民部環境衛生課(酒田市広栄町3丁目)
遊佐町役場1階地域生活課(遊佐町遊佐字舞鶴211番地)
2021年12月27日(月)~ 2022年2月4日(金)
※縦覧時間は開庁・開館時による

4. 意見書提出 
本方法書において、環境の保全の見地から意見を有している方は、①氏名及び住所、②意見書の提出の対象である方法書の名称、③方法書についての環境の保全の見地からの意見(日本語により、意見の理由を含めて記載してください)、④意見書を山形県知事、遊佐町長及び酒田市長に送付するために複写することについての同意の有無、を記載の上、縦覧の場所に備え付けの意見箱に投函するか、以下の宛先に郵送にてご提出ください。
意見書の提出は、令和4年2月4日(金)までに意見箱に投函するか、郵送の場合には令和4年2月18日(金)までに郵送頂いた場合に限り有効となります(当日消印有効)。

●宛先
〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング
コスモエコパワー株式会社付き「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」宛

5. 遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアムについて
●コンソーシアム組成の経緯
本事業は、山形県遊佐町沖における洋上風力発電事業であり、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(以下、「再エネ海域利用法」)に基づく公募事業です。そのため、同一海域において複数の事業者によりそれぞれの事業が計画され、環境影響評価手続きも事業者ごとに進められて参りました。一方で、同一海域において複数の環境影響評価手続きが実施されることは、関係自治体並びに地元関係者にとって大きな負担になることから、山形県より各事業者に対し環境影響評価方法書手続きを可能な限り集約して実施するよう要請があり、同一海域で事業を計画する事業者同士で協議を重ねた結果、手続きを集約化してコンソーシアムとして実施することとなったものです。当社としても、方法書手続きの集約化により、環境影響評価手続きの本来の主旨から外れることなく関係自治体並びに地元関係者のご負担を軽減することができると判断し、当社がこれまで進めてきた「(仮称)山形県庄内遊佐町沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」の手続きを廃止しコンソーシアムに参加することを決定いたしました。


●コンソーシアムの詳細
コンソーシアムの組成にあたり配慮書手続きの廃止を行った事業名及び、コンソーシアムを構成する事業者名は以下の通りです。

 
6. お問い合わせ先
「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」事務局
コスモエコパワー株式会社 遊佐沖プロジェクト(担当:近藤、藤井) 電話:03-5487-8560
(受付時間:午前9時00分から午後5時30分まで[土・日曜日及び祝祭日を除く。])

 

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