地域社会への貢献
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JAPAN小学生と進める商品の共創プロジェクト
(フェイラージャパン)フェイラージャパンは、小学生とのコラボレーションを通じて、子どもたちが想いを込めてデザインしたハンカチを自ら販売するプロジェクトを展開。未来を担う次世代の成長を後押しするとともに、地域と社会をつなぐ“共創の学び”を広げています。
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JAPANトモズの社会貢献:地域社会の健康を支えるかかりつけドラッグストアを目指して
首都圏を中心に展開するドラッグストア「トモズ」は、地域の方々への健康支援として、地域包括支援センターと連携した講演会・相談会を実施しています。
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JAPAN地域のパートナーと取組む共創アクション(住商アーバン開発)
住商アーバン開発は、地域連携を基軸とした商業施設運営を行う中で「この街と、未来につなぐ取組みを。」というスローガンのもと、地域コミュニケーションの拠点として、街全体のサステナブルな発展に繋がる取組みを行っています。
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災害支援
大規模自然災害に対して義援金・救援物資を拠出
国内外における大規模自然災害の発生を受けて、
被災地の一日も早い復興を切に祈り、
災害義援金や救援物資の拠出による支援を実施しています。
当社グループは、大規模自然災害の発災後、発災地域の事業拠点と連携し、現地の被害および支援の状況を迅速に収集しています。収集した情報をもとに、被害の状況に応じた支援内容・金額および拠出先を速やかに検討し、災害被害への支援を行っています。
最近の災害義援金拠出例
| 2024年4月 台湾東部地震 | 1,000万円 |
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| 2024年1月 能登半島地震 | 1,000万円 |
| 2023年9月 リビア北東部洪水被害 | 300万円 |
| 2023年9月 モロッコ中部地震 | 500万円 |
| 2023年2月 トルコ南東部地震被害 | 1,200万円 |
| 2020年7月 令和2年7月豪雨災害 | 1,000万円 |
| 2020年2月 中国新型コロナウイルス肺炎 | 1,000万円 |
| 2020年1月 オーストラリア山火事被害 | 20万豪ドル |
| 2019年10月 令和元年台風第19号被害 | 1,000万円 |


