投資事業投資事業
九州の「地の利」を活かした事業展開を積極的に推進
太陽光発電事業
当社は、住友商事他と共にソーラーパワー北九州を設立。北九州市若松区に設備容量13MWの大型太陽光発電所を建設し、2014年7月から運転を開始しました。
これからも地域と連携して、国が推進する再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減に向けた貢献を続けます。
系統用蓄電事業
当社は、2023年に住友商事およびJR九州との共同出資にて、系統用蓄電事業を行う「でんきの駅合同会社」を設立しました。同社では、大型蓄電池を用いて、再生可能エネルギーの普及・拡大に必要となる電力の調整機能を提供する事業を行います。第一号案件として、熊本県熊本市にEVリユースバッテリーを用いた蓄電所を開設しました。
今後、九州エリアにて事業を拡大し、再エネ普及に貢献していきます。