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2024.1.30

「配属希望は8割かなう?」「海外駐在は多い?」 よく聞かれる10の質問に新卒採用担当がお答えします(後編)

住友商事の人事部採用チームの新卒採用担当メンバーが、学生からよく聞かれる10の質問に回答するシリーズの後編。配属に関する疑問や、就職活動での面接対策など、就活生と年齢も近い入社1~3年目の5名が率直に、真摯に回答します。

  • 中野 結月

    2021年入社。入社以来一貫して、新卒採用を担当。選考設計やインターンシップ・セミナー等の広報施策の立案・実行に従事。現在は、採用を通したブランディングにも携わる。

  • 清水 昭宏

    2022年入社。主に関西エリアの採用広報から選考までを担当しつつ、デザイン思考を用いたインターンシップ施策の企画・運営にも携わっている。

  • 齋藤 知

    2022年入社。国内では全国地域の採用広報から選考を担当し、海外大学の留学生を対象とした採用活動にも主担当として従事している。

  • 道又 慧太

    2023年入社。主に新卒採用担当としてインターンシップや関西圏での選考に携わる。学生時代に力を入れていたことは、留学と筋トレ。

  • 齋藤 励

    2023年入社。全国の新卒採用業務を担当。中でも関東・関西以外の地域や理系学生向けの広報活動をメインに担当している。学生時代はラクロス部に所属。

Q6.若手でもスケールの大きな仕事に携われますか?

中野 スケールの測り方はさまざまですが、例えば単位や金額の大きさで測るとしたら、何トン単位、何万ドル単位で動かすような仕事に、入社1年目から関われます。また、海外の国家プロジェクトに、住商が日本企業の代表として参入することもありますね。そういった国全体に影響を与える仕事にも、年次にかかわらずたくさんの若手社員が挑戦しています。

齋藤(知) 僕自身の話をすると、入社1年目の昨年、海外大学の留学生を採用するプロジェクトの主担当を任されました。住商で海外大留学生向けの採用をするのは十数年ぶりのことだったので、ほぼノウハウがない中でのスタート。最初はどうすればいいのか分からない状態でしたが、上司やチームメンバーが手を差し伸べてくれ、なんとか完遂することができました。タフな経験でしたが、自分自身が大きく成長したと思います。

道又 齋藤知さんは来週海外出張に行くんですよね。

齋藤(知) そうなんです。今年も海外大留学生の採用を担当することになって、ボストンに行ってきます。私は今回が初めての海外出張ですが、部署を問わず1年目からバリバリ世界を飛び回っている人はたくさんいますよ。海外派遣制度もあるので、毎年100人以上の若手が語学研修などで海外に赴任しています。また、海外駐在でいうと、約5,000人の社員のうち1,000人ぐらい、5人に1人が現在海外にいるイメージです。

Q7.入社して、自分が一番成長したと思うことは?

道又 プロジェクトマネジメント力がついたことですね。任されたプロジェクトを自分が主軸となって、取引先や、社内の別部署など多くのステークホルダーを巻き込み、責任を持ってやり遂げる力がついたと思います。

清水 「話すスキル」も学生時代にはなかったものですね。自分の意見を伝えることもそうですし、自分のチームや会社の意見を外部に伝えることもそう。僕たちは採用の仕事をしているので、学生の皆さんに対してプレゼンをする機会も多く、だんだんと鍛えられたのかなと思います。

道又 学生と社会人のいわゆる「コミュ力」ってかなり違いますよね。学生時代は、いかに飲み会の場を盛り上げるか、みたいに思っていましたが、今は信頼関係をより素早く、深く構築する力だと思っています。「陽キャ」じゃなくても、大丈夫です(笑)

Q8.配属はどのように決まりますか?希望はかないますか?

齋藤(励) 幅広い業務に携わる総合商社では、希望の勤務地や部署に配属されるか分からないいわゆる「配属ガチャ」を懸念している人は多いかもしれませんね。新卒の場合については、配属先が決まる条件は3つ。1つ目は本人の希望、2つ目は各部門の求める人材像、3つ目は会社から見た本人の適性です。基本的に、内定後の配属面談と本人への配属希望アンケートをもとに判断しますが、第3希望までがかなう確率は住商では80%くらいです。

齋藤(知) 昨年、配属先を決める立場にいる上司の様子を隣で見ていたのですが、ものすごく頭を悩ませていました。正直、入社するまでは機械的に決めているのだろうなと思っていたんです。でも、一人一人の希望や適性に寄り添って、ベストな配属をしようと苦心していて。学生の皆さんには、「会社を信用していいよ」と伝えたいですね。

道又 僕は最初、電力分野の営業職を希望していましたが人事部になりました。でも、自律的にキャリアを形成できる環境があると分かっていたので、新卒時の配属はあまり気にしませんでした。自分の特性に合っていると配属された人事部でキャリアを積んで、そこからまた別の分野にも挑戦したいと思っています。総務・経理などを担うコーポレート部門は、会社全体を俯瞰できるのがいいところ。だから、営業職に就く前にコーポレートを経験したいと考える学生も結構いるんですよ。

中野 日々、学生の皆さんとコミュニケーションを取る中で、キャリア観は多様化し、就職活動のあり方も大きく変わってきていると感じます。そのようなキャリアに対する多様な意志を尊重したいという思いで、従来から実施していた「OPEN選考(※1)」に加えて、初期配属を確約する「WILL選考(※2)」の実施を決めました。WILL選考では、再生可能エネルギーや不動産、モビリティ事業など、初期配属先を挑戦してみたいと思う事業単位で1つ選択して応募することができます。学生時代の専攻分野や文系理系問わず、意志(WILL)さえあれば応募できるのが、本選考最大の特徴です。

※1 従来から実施していた、初期配属先は内定後に決定する選考。
※2 就活生の意志(WILL)を尊重した、初期配属先を応募時に選べる選考。

Q9.住友商事の面接で気を付けるべきことは何ですか?

齋藤(励) 住商に限らず、全ての面接で大事なのは、飾らないこと。僕もそうでしたが、面接って、自分を良く見せようとしてしまいますよね。でもそうして入社しても、ずっと取り繕ったままではいられないし、取り繕った部分を評価した会社は合わないかもしれない。飾らない自分の姿で話して、それを評価してくれる会社の方がきっと働きやすいはずです。

清水 まさにその通り。「面接」というと堅苦しい表現になりますが、「会話」だと思うことが大事だと思います。対策しすぎて、ガチガチに固めた回答を披露するのではなく、面接官との「会話」を楽しむことが大事。それができれば、その人の良さが自然と伝わるのではないでしょうか。

齋藤(励) 特に住商の面接では、ただ一問一答のような形で質問を投げられるのではなく、自然な会話の中で自分がどんな人物なのかを引き出すような質問をしてくれました。会話の中でどこを掘り下げられるか分からないからこそ、自己分析はしっかりしておくべきだと思います。そうすれば、本番はリラックスして臨めるはずです。

Q10.住友商事が求める人物像とは?

中野 常に好奇心旺盛な人は魅力的ですよね。社内の動きや一緒に働くメンバーに対してはもちろん、社会で起きていることにもアンテナを張り続けてほしいです。「若い人の間で今何がはやっているの?」と聞いてくれる上司もいますが、そういう話がビジネスの種になることもあります。もう一つは、何があっても進み続ける前向きな姿勢を持っている人。仕事は楽なことばかりではありませんから、困難にぶつかっても歩みを止めない力は、大切だと思います。

齋藤(励) これまでたくさんチャレンジをしてきた人に来てほしいですね。まだ社会にない価値を生み出していくのが僕たちの仕事。1年目から裁量権を持ってチャレンジすることが求められますが、今までそれをやってこなかった人が、急にはできないと思います。成功したか失敗したかは問題ではなく、チャレンジしながら成長してきた人は、社会人になっても新しいことに挑んでいけるはずです。

齋藤(知) 確かに。就活を頑張った人ではなくて、学生生活で何かを頑張った人に来てほしいですね。一瞬だけではなく、人生を通して頑張り続けている人と一緒に働きたいです。

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