次世代のスポーツクライミングを牽引していく選手を支援―。「住友商事Presents Enriching＋賞」を新設

#アスリート支援 #価値共創

Diversity, Equity & Inclusionを掲げ、多様な人材の活躍を推進する住友商事と、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会（以下、JMSCA）は、今後のスポーツクライミングをけん引していく次世代ユース選手の活躍に注目し、さらなる成長の支援を目的に、「住友商事presents Enriching＋賞」を新設しました。本記事では8月22日から中国・貴陽で開催された「IFSCクライミングユース世界選手権貴陽2024」の成績優秀者の中から当該賞を受賞した6名の選手にインタビューを行い、各選手にユース世界選手権でのエピソードや今後の目標について、お話を伺いました。

杉本侑翼（すぎもとゆうすけ）男子リード U-20 優勝

長森晴（ながもりはれる）男子ボルダー U-18 優勝

林有沙（はやしありさ）女子リード U-16 優勝

通谷律（かよたにりつ）男子ボルダー U-20 優勝

藏敷慎人（くらしきまなと）男子リード U-18 優勝

濱田琉誠（はまだりゅうせい）男子ボルダー U-16 優勝