グローバル事例

ベンチャー投資による最先端技術・イノベーションへの
アクセス拡大

グローバル

既存事業のバリューアップ、次世代の新規ビジネス創出

当社は、1998年に米国シリコンバレーにベンチャー投資会社プレシディオ・ベンチャーズ(以下、プレシディオ)を設立し、約20年にわたりCVCCorporate Venture Capital)としてICTおよびメディア分野において革新的な技術・事業モデルのベンチャー企業への投資と新たなビジネス創出活動を行ってきました。

2002年には香港にも同様にSumitomo Corporation Equity Asia(以下、SCEA)を設立、中国やアジアにおいても有力なベンチャー企業への投資を拡大してきました。

近年、世界各国のベンチャー企業が生み出すAIIoTなどの新たな技術により、国・地域を超えたボーダレスで多くの産業にデジタルトランスフォーメーションの波が押し寄せています。

当社は上記のCVCを核にグローバルベースでベンチャー企業の育成を図るとともに、最先端技術・イノベーションを積極的に取り込み、既存事業のバリューアップと次世代の新規ビジネス創出を図っていきます。

海外の有力大学との連携

当社は、海外の有力大学との連携によるベンチャー企業の育成・発掘に向けた取り組みを強化しています。

米国ではマサチューセッツ工科大学(以下、MIT)との関係強化を進めています。MITが位置するボストン地区は、米国でシリコンバレーと並ぶ有力ベンチャー企業が生まれるエリアとして有名です。プレシディオは、MITが学生の起業を支援するサンドボックス・イノベーション・プログラムのスポンサーに参加し、学生ベンチャーを早い段階から支援するとともに人脈を広げつつ、継続的な有力ベンチャー企業の発掘を図っています。

中国では清華大学との連携強化を進めています。清華大学は多数の国家指導者を輩出していることで有名で、ICT分野でも世界的に高い評価を得ています。SCEAは、清華大学のベンチャー起業支援プログラム、プレジデンツ・イノベーション・チャレンジにスポンサーとして参加しています。学生の優秀なアイデアには出資やグローバル展開の支援をするとともに、急成長する中国のIT系有力ベンチャーの発掘機会の拡大を図っていきます。


2018年04月掲載

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